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6月8日
こんにちは!
サンダンス・リゾート軽井沢スタッフ 山崎です。
今日は、朝早く軽井沢の隣にある追分宿で開催された骨董市に行ってきました♪
この時期、毎月7日に開催される骨董市で
色々な骨董が見る事ができます!ヽ|・ω・|ゞ
何を隠そう、私も骨董好きであります。笑
古い時代のものはとっても味があり、現代にはない良さがありますね!

追分宿は舗装された道が続く
こんな気持ちの良い所です。

朝8時。
お店が開き始めました。
どんな骨董があるかな??

明治・大正・昭和の古い食器や置物が沢山ありました!
琺瑯のヤカンなどとても可愛いですね♪

好みだった古い時代の食器です!
この時代は機械がないので手描きや、染付などでとても味があります。
美しい食器でした?。
たこ唐草の長皿や変形皿など、卵焼きを乗せたらとっても美しそうです!

追分宿には赴きのあるお店やパンやさんなど
いろいろなお店が立ち並んでいて、ちょっとした観光場所になっています。
堀辰雄の記念館もありますよ!
風立ちぬで有名ですね♪
―追分宿の歴史―
現在の長野県北佐久郡軽井沢町追分にあたる。北国街道(北陸道)との分岐点でもあり「追分」の名はこれに由来する。元禄時代には旅籠屋71軒、茶屋18軒、商店28軒を数え、飯盛女も最盛期には200?270人もいたとされるほど栄えた。また、民謡に多く見られる追分節の発祥の地である。旧脇本陣の油屋は、堀辰雄や立原道造、室生犀星らに愛され、堀辰雄の小説『菜穂子』、『ふるさとびと』に登場する牡丹屋という旅館はこの油屋がモデルである。
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記念館の入り口です。
森に囲まれた爽やかでちょっといい雰囲気の場所です。

追分宿は軽井沢を見つくしてしまった方にも、そうでない方も
とてもおススメの観光スポットです♪
今年は軽井沢で骨董を楽しんでみてはいかがでしょうか?!(●´∪`)